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田中将大と斎藤佑樹のゲームでの能力差が大変なことに!



■田中将大と斎藤佑樹のゲームでの能力差が大変なことに!

田中将大と斎藤佑樹の能力差はこんなところでも明確に!

高校時代にしのぎを削った2人がここまで差がつくとは誰が思ったことでしょう。

単純にファンの目からみてもその差は歴然としてしまいましたが、
その差はゲーム業界にも!




スピードやコントロール、スタミナ、変化球の多彩さなど
すべてにおいて斎藤佑樹の方が下。

パワプロの能力とかみてると悲しくなりますね。。。

でもこれが紛れもない事実なのでしょうがないかもしれません。


マー君が凄すぎというのもありますが、
斎藤佑樹にもまだまだ復活してもらいたいですね。

ネットとかだと「もう限界」とか「今シーズン限りで戦力外」などの
コメントがみられますが、日ハムとしてもドラフト1位で取った選手を
そんな簡単に戦力外にするわけはありません。

しかも25歳ですからまだまだ復活の可能性があると思います。


とはいえ決して若いとは言えない年齢。。。

だんだんと良くなっているという兆しを見せられなければ
2、3年以内に解雇されてしまうという可能性はあるでしょう。

斎藤佑樹に関しては2013年に痛めた肩の調子がまだ戻っていないのかな
という感じです。


ストレートの球速が高校時代のように
140キロ後半ぐらいが出るようになればよいのですが、
そこまでは厳しいかもしれません。

マー君の高校時代は結構荒削りなイメージがありましたが、
今ではすっかりコントロールのいいピッチャーとして認知されています。


コントロールはピッチャーにおいては生命線。

斎藤佑樹はもともとコントロールが自慢のピッチャーだったわけですから、
そこを磨いていけばなんとか復活できるかもしれません。

今後、果たして将来的に2人がまた投げ合う日が来るのかどうか。

現状は斎藤佑樹が復活しない限り極めて少ない再戦となりそうです。

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